【プレパパ必読】妻が妊娠したらやること!覚えておきたい6つの心得

旦那氏

奥さんが妊娠した!うれしー!けれど旦那として何をすればいいのかイマイチ分からないし、ちゃんとした父親になれるのかなあ…

そんな迷えるプレパパのために、奥さんが妊娠したら覚えておきたい6つの心得をお伝えします。

実は妊娠中の対応をちょっと誤っただけで、とたんに奥さんの見る目が変わり、旦那さんへ冷たくなってしまうことがあるんですよ。

産後すぐの離婚が増えている原因は、妻の妊娠中からの不満にあることが多いのです。

けれど安心してください。

簡単な対応さえ覚えておけば、奥さんの機嫌をそこねることもなく、産後も夫婦円満に過ごすことができるのです。

産後の夫婦生活を安泰に過ごすためにも、プレパパの必勝ポイントをおさえておきましょう。

妻の妊娠がわかったときは笑顔で喜ぼう!

妻の妊娠を喜ぶ旦那

妊娠が発覚したときの奥さんの気持ち

妊娠の発覚は、生理が遅れていることで「もしかして妊娠かな?」と気付きます。

その後、薬局やドラッグストアで売っている妊娠検査薬で調べて陽性であることが分かって、産婦人科の受診によって妊娠が発覚します。

妊娠が分かったときの奥さんは、とてもドキドキしています。

「わ~妊娠してる!旦那さんになんて話そうかな。LINEで言っちゃおうか。いやでも直接伝えたいしな。喜んでくれるかな~!」

赤ちゃんがほしいね、と夫婦ですでに話し合っている場合は、妊娠検査薬を試す前から「もしかして妊娠かな」と相談しているかもしれません。

けれど、まだ赤ちゃんのことは考えていなかったり、しばらくは夫婦二人きりの生活を楽しもうと思っていた矢先…という場合もありますよね。

「まだしばらく二人でいようねって言っていたのに、できちゃった。どうしよう。旦那さんはどう思うかな。まだまだ二人でしたいこといっぱいあったのにって思われたらどうしよう。」

奥さん自身も戸惑って、漠然とした不安でいっぱいになっているかもしれません。

妻は妊娠を伝えたときの夫の反応を一生忘れない

妊娠が発覚したばかりの奥さんは、嬉しさの反面で不安も持ち合わせています。

だからこそ旦那さんの反応がとても大事です。

もちろん旦那さんも、妊娠の事実を聞いた瞬間、いろいろな思いが渦巻くかもしれません。

けれどそんな思いはひとまず飲み込んでしまって、「やった~‼」と奥さんを笑顔で抱きしめてあげましょう。

奥さんが一番ほしいものは安心です。

旦那さんが一緒に喜んでくれることは何よりもの安心を与えてくれます。

逆に、ここで少しでも戸惑いを見せてしまっては、奥さんに一生恨み言を聞かされ続けることになります。

もしも喜ぶ反応ができてなかったときは…

とはいえ、このページを読んでいるということは、もうすでに奥さんから妊娠を伝えられた後のことが多いかと思います。

そして「真っ先に喜ぶ反応ができてなかったかも…というかどんな反応をしたかもパッと思い出せない…」と青ざめているプレパパさんへ。

大丈夫、まだ遅くはありません。

赤ちゃんができて喜ばしい気持ちを奥さんに伝え続けましょう。

毎日でもかまいません。奥さんの不安が晴れるまで、根気よく言い続けることが大切です。

 

妻の産婦人科の受診は一緒に!

産婦人科を受診する妻

妊娠検査薬の陽性が出て、いざ産婦人科へ受診というときの奥さんの気持ちを想像したことがありますか?

女性は生理不順やピルの処方などで婦人科をかかったことはあっても、初めての妊娠で産婦人科を受診することはたいていはドキドキしているはずです。

「産婦人科ってどんな検査をするのかな。内診台が怖いって聞くよね。まわりはお腹の大きい妊婦さんばかりだろうし緊張するな。そもそも赤ちゃんがお腹のなかに本当にいるのか気になってそわそわする~!」

と、いうように、

実は男性が思っているより、産婦人科へのハードルは高いものです。

奥さんが一人で行くケースが多いのですが、ぜひ「一緒に産婦人科へ行こうか」と声をかけてください。

一緒にという声かけひとつで、奥さんは勇気と安心感を与えてもらったような気持ちになります。

もし結果的に同行できなかったとしても、「あのとき一緒に行こうって言ってくれて嬉しかったよ」と笑顔で話してくれるかもしれません。

 

妻のつわりへ配慮して気持ちをねぎらおう

つわりの妻をねぎらう旦那

妊娠した奥さんのしんどいポイント①つわり

妊娠が判明してしばらくすると、多くの奥さんにつわりが始まります。

つわりは人によって個人差がありますが、以下のような症状があります。

  • ほとんど食事が食べられなくなる
  • 食べたものを吐いてしまう
  • 偏食になる
  • ずっと食べ続けなければ気持ち悪い

なかには重症の場合、入院が必要となることもあるため、つわりを軽く見てはいけません。

つわりの期間はおよそ8週間程度と言いますが、同じく個人差が大きいものです。

つわりがほとんどない人もいますし、長ければ妊娠期間中ずっと続いたという人もいます。

妊娠した奥さんのしんどいポイント②メンタルバランスの乱れ

妊娠中は、お腹の赤ちゃんを育てるために女性ホルモンのバランスが大きく変化します。

ホルモンバランスが乱れると、不安になったり、イライラしたりしやすくなります。

また、ホルモンは自分ではコントロールしようがない体の機構なので、奥さんはどうしようもない焦りを感じています。

つわりとメンタルバランスの乱れのダブルパンチ

妊娠初期には、つわりとメンタルバランスの乱れという辛さが、2つ同時に奥さんを襲います。

もうダブルパンチがクリーンヒットした奥さんはたちまち不安定になってしまうのです。

「つわりで何もできない、けどイライラして旦那さんについ当たってしまう、なんて最悪な奥さんなんだろう…」

と、自己嫌悪に陥ることもしばしばあります。

奥さんが辛く思っている様子を、いち早くキャッチするのが肝心です。

そしてねぎらい、家事をサポートすることが、新米パパとして今一番できることです。

「つわりしんどいね。大丈夫だよ、おれがやるから休んでてね」

なんて言葉をかけて、自分ができる範囲で家事を頑張ってみてください。

洗い物、洗濯たたみ、掃除機をかける、ゴミをまとめる、お米を洗う。

中でもお風呂掃除がおすすめです。

すべりやすい浴室では、お腹の大きな奥さんが転倒する危険があるため、旦那さんがお風呂掃除をやってくれるととても喜ばれます。

何をすれば分からなければ奥さんに聞いてもかまいません。

そのかわり「やらなくていいよ」と言われたとしても、ぜひ進んでやってあげてください。

奥さんも「旦那さんばかりに家事をしてもらうのは悪いな」と感じています。

けれど実は、やらなければやらないで、どんどん負担と不満は積み重なっていきますのでご注意を。

ねぎらいとサポートを受けた奥さんは「この人と結婚してよかった…!」と旦那の頼もしさに感銘を受け、気持ちが安定することでしょう。

結果的におなかの赤ちゃんを健やかに育むことにもつながり、一石二鳥です。

 

妻の妊娠を職場へ報告するポイント

妻の妊娠を職場に報告する旦那

妻の妊娠を職場へ報告するタイミング

妊娠5か月くらいになると「安定期」と呼ばれる時期に入ります。

それ以前は、流産の可能性もある不安定な時期のため、報告は控えておくべきでしょう。

安定期に入れば、流産の可能性は一気に低くなるため、この時期に職場に妊娠の報告をしましょう。

ただし、以下のような場合は、早めの時期から上司に伝えておくのもひとつです。

  • 奥さんのつわりが大変な場合
  • 奥さんが切迫流産(流産になりかけること)の場合
  • 奥さんが切迫早産(早産になりかけること)の場合

「妻が妊娠しました。体調が不安定なようなので、調子が悪い日は早めに帰らせていただくことがあるかもしれません」

と、あらかじめ伝えておけば、きっと配慮してくれることでしょう。

自分が産むわけじゃないのに、職場への報告は必要?

中には、「自分が産むわけじゃないんだから、わざわざ職場に報告しなくても…」と考えている旦那さんもいるかもしれません。

気持ちは分かります。改まって報告するのも少し照れくさい感じがしますものね。

けれど、思い出してください。

いま妊娠しているあなたの奥さんは、普通の体調ではないのです。

妊娠中の女性というのは、いつどんなふうに体調を崩すか予測がつかないものです。

先ほど述べたように、つわりや切迫流産のために急に入院するという事態も頭に入れておかなければなりません。

緊急事態でもスムーズに対応できるよう、職場への報告は必ずしておきましょう。

 

妻と一緒に両親学級へ参加しよう

妻と一緒に両親学級へ参加する旦那

赤ちゃんを育てていくための知識を提供する場として、母親学級や両親学級というものがあります。

母親学級・両親学級は、産院や地域の自治体、保健所などで実施されています。

自治体で実施している両親学級については、広報誌やホームページなどで情報を入手してみてください。

ご近所のパパ仲間に巡り合えるチャンスでもあるので、両親学級にはぜひ参加しましょう。

また、最近では民間のベビーグッズ会社などでも両親学級が開催されています。

こうした民間が開催する両親学級では、ベビー用品のサンプルがもらえたり、楽しめるイベント特典付きのことが多いです。

参加して損はないはずですので、ぜひ旦那さんのほうから両親学級に奥さんを誘ってみましょう!

きっと奥さんは、旦那さんが自ら両親学級について調べて、誘ってまでくれたことに喜んでくれるはずです。

 

妻と一緒にベビー用品を選ぼう

妻と一緒にベビー用品を選ぶ

ベビー用品は奥さんと相談しながら決めよう

赤ちゃんが産まれる準備として欠かせないのがベビー用品選びです。

ベビー用品はいろいろな種類があり、何を選べばいいのか分かりませんよね。

日常のお世話グッズ選びは、おそらく奥さんが主導権をにぎるかもしれませんが、任せっきりにしないことが大切です。

安定期に入ったら「ベビー用品どうする?」と、旦那さんのほうから相談してみましょう。

旦那さんもベビー用品選びに興味を持とう

大物のベビー用品選びは、旦那さんの子育ての姿勢を示すチャンスです。

奥さんの意見を参考にしながら、積極的に情報を入手していきましょう。

チャイルドシート

チャイルドシートは、赤ちゃんの命を守るための大事なものです。

車をお持ちの旦那さんは、ぜひ主体的に選びましょう。

赤ちゃんが産まれたあと、産院からの退院時にもチャイルドシートがあると安心です。

抱っこひも

赤ちゃんとの外出に欠かせない抱っこひも。

もちろん家の中でも家事をする際など、頻繁に使用します。

最近の抱っこひもの進化はめざましく、ママとパパとで体格差があっても、サイズがうまく調節できるようになっています。

もちろん、使い勝手を考えて、ママ用とパパ用で2種類用意してもよいですね。

試着できる売り場もあるので、練習のためにもぜひ試着してみましょう。

ベビーカー

ベビーカーは、生活圏をよく考えて選びましょう。

旦那さんは「外国製の大きいタイプのベビーカーがかっこいい!」と思っても、実際に奥さんが使いこなすには大きすぎて、大変な場合もあります。

電車移動が多いのか、車での生活が中心か、折りたたんで階段を昇り降りする必要があるか、などを考えて慎重に選ぶようにしたいですね。

こちらも店頭で試し押しができる売り場があるので、ぜひ奥さんと足を運んでみましょう。

もしも3輪ベビーカーで悩んでいるなら、【エアバギーVSアップリカ!新生児から使える3輪ベビーカー徹底比較】にて詳しく比較していますので、参考にしてみてくださいね。

 

まとめ:妻の妊娠がわかったら覚えておきたい6つの心得

奥さんの妊娠がわかったら覚えておきたい6つの心得をまとめておきます。

  1. 妻の妊娠がわかったときは笑顔で喜ぼう
  2. 妻の産婦人科の受診は一緒に行こう
  3. 妻のつわりへ配慮して気持ちをねぎらおう
  4. 妻の妊娠が安定期に入ってから職場へ報告しよう
  5. 妻と一緒に両親学級へ参加しよう
  6. 妻と一緒にベビー用品を選ぼう

6つの心得さえおさえていれば、妊娠した奥さんも「赤ちゃんの父親になる男性がこの人でよかった」と安心を覚え、夫婦円満が続くこと間違いなしです。

産後の夫婦クライシスは、妊娠中からの夫婦の考え方のズレから起こってしまいがちです。

プレパパとして妊娠中からできることを学び、子育てや産後の夫婦生活に不安のないように準備しておきたいものですね。

出産が間近に迫ってきたパパは、ぜひこちらも合わせてお読みください。

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