無痛分娩出産レポ漫画9「麻酔が効いてすぐに感じたメリット」

無痛分娩出産レポの続きです。

出産レポをはじめから読む↓
無痛分娩出産レポ1「破水にご用心」

前回のお話はこちらです↓
無痛分娩出産レポ8「陣痛が痛くない!硬膜外麻酔に感動」

麻酔が効いてすぐの変化をまとめてみた図

無事に処置がひととおり終わって、麻酔が効いてきてからの変化です!

はじめは寒くなかったのですが、麻酔が効いてくるとなぜか足元が冷えたように感じます。感覚はないはずなのに、とても不思議です。

麻酔の管は、刺さっている腰元から背中を通って肩のところまでテープで固定されているので抜ける心配もありません。

そして、無痛分娩の恩恵ですが…

無痛分娩でよかったこと①麻酔後は内診がまったく痛くない

子宮口が今何センチか調べる内診!あれ痛くてとても苦手だったんですが、麻酔が効いてからは手をつっこまれていても痛みがないので平気になります。

進み具合を確認するために何度も内診されることになるので、本当にこの恩恵はありがたかったです。

無痛分娩でよかったこと②麻酔後の導尿が痛くない!へっちゃら

出産時って点滴で大量に水分が入ってくるので、どんどんオシッコは作られるし、膀胱がパンパンになると今度は出産のジャマになるので、出さなきゃいけないんです。

麻酔が効くとトイレに行くことができないので、細い管を通してオシッコを出してもらうんですが…これがまあ痛そうなんですよね…

ですが麻酔のおかげでこれまた痛みを感じることなく。分娩中3~4回は導尿をしたはずですが、最後まで平気だったので本当にホッとしました。

陣痛は分かりにくいけど自覚できる

カテーテル?は見えなくてよく分からなかったのですが、とりあえず膣に何か入れられてたみたいです。

陣痛は痛みこそ感じにくいものの、おなかに圧が加わる感覚があるので自覚できます。

陣痛の痛みも完全になくなるわけではなく、最大で痛かったときの1~2割ほどの痛みになる

そもそも「無痛」分娩というよりも正しくは「和痛」分娩で、痛みを完全になくすのではなく「痛みを和らげる」ことが目的です。

なので少しは痛みも感じますが、ほぼないに等しいレベルで、最後の子宮口全開のころに軽い生理痛ほどの痛みがあるくらいでした。

無痛分娩で気になったことは、腕やお腹が少しかゆくなる。副作用なので麻酔が切れたらおさまる

ひとつだけ気になったことは、副作用のかゆみです。

皮膚の見た目はなにも変わらず、湿疹が出るわけでもないのですが、なぜかかゆくて気付くとポリポリとかいてしまっていました。

我慢できないほどのかゆみではないのでご安心ください。

赤ちゃんの心拍が一時的に下がってNSTのアラームが鳴る

子宮口6センチのとき、おなかの赤ちゃんの心拍が一時的に下がってしまうことがありました。

このとき、酸素マスクをつけて深呼吸をすることになったのですが…

痛くないから深呼吸に集中できるのも無痛分娩の利点と思いました

実際に麻酔をする前は、陣痛がくると痛くて上手に呼吸ができなかったり、息を止めてこらえがちでした。

麻酔をすることで深呼吸がうまくできる→赤ちゃんに酸素が行き届いて心拍が安定する、という利点もあると感じました。

次回では、痛みが落ち着いてからの過ごし方についてお伝えしていきます。旦那氏も久しぶりに登場です。

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